私たちが働いたり生活する際には、何らかのリスクを伴っています。

労働災害による毎年の死亡者数は、漁業従事者で100万人当たり約700人です。
一方、安全な職業の製造業、電気、ガス、水道業では、100万人当たり約50〜60人です。
7種類の職業の平均では、100万人当たり約140人の方々が毎年、労働災害によって亡くなられています。

日常生活においても、いろいろな危険があります。交通事故では、100万人当たり約100人の方々が毎年亡くなられています。

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