沿革
- 1990 (H 2) 12.3
- 内閣総理大臣の許可により財団法人として設立
- 1990 (H 2) 12.6
- 六ヶ所村の現地仮事務所において企画・管理部、第1研究部、第2研究部を設置し業務開始
- 1992 (H 4) 10
- 第3研究部を設置
- 1993 (H 5) 3
- 事務・研究棟(現 本館)完成
- 1993 (H 5) 4
- 研究部門を再編成し、環境動態研究部、環境シミュレーション研究部、生物影響研究部を設置
- 1995 (H 7) 3
- 低線量生物影響実験棟完成
- 2001 (H13) 3
- 閉鎖型生態系実験施設、全天候型人工気象実験施設、特別高圧受変電設備完成
- 2001 (H13) 4
- 新たに広報・研究情報室、先端分子生物科学研究センター建設準備室を設置
- 2002 (H14) 4
- 先端分子生物科学研究センター建設室に改称
- 2004 (H16) 9
- 先端分子生物科学研究センター第1研究棟完成
- 2005 (H17) 4
- 企画・管理部を改組し、総務部、技術・安全室を設置
- 先端分子生物科学研究センターを設置し先端分子生物科学研究センター建設室を廃止
- 2008 (H20) 3
- 先端分子生物科学研究センター第2研究棟完成
- 2011 (H23) 4
- 広報・研究情報室を広報・研究情報課として総務部へ編入
- 2012 (H24) 4
- 内閣総理大臣の認定により公益財団法人へ移行
- 環境動態研究部及び環境シミュレーション研究部を統合し、環境影響研究部を設置
- 広報・研究情報課を企画・広報課に改称
- 2013 (H25) 7
- 技術・安全室を技術・安全課として総務部へ編入
- 2021 (R 3) 12
- 企画・広報課を総務部から分離し、共創センターとして設置
- 2022 (R 4) 4
- 研究部門を再編成し、環境影響研究部及び生物影響研究部に加えて、新たにトリチウム研究センターを設置