全天候型人工気象実験施設

やませも再現できる大型人工気象室

図02.0
雨や雪を降らせることもでき、国内のほとんどの気象を模擬することができます。この中に植物などを入れ種々の気象条件でどのように微量元素等を吸収するのかを調べます。

図02.1 図02.2
■降雪ボックス ■小型人工気象チャンバー
図02.3 図02.4
空気と水を混合してノズルから噴射し、これをナイロンネットを張った箱の中に吹き込みます。ネット上に氷の微細結晶を成長させ、掻き落として降雪とする方式です。 気温、湿度、光をコントロールできる5台の小型人工気象チャンバーが備えられ、そのうち2つでは、放射性物質を使った実験が可能です。

やませ:東北地方の太平洋沿岸での気象現象です。オホーツク海からの冷たい風が夏期に吹き、しばしば霧を伴います。冷害を引き起こすこともあります。