放射線測定器

当研究所では、身の回りの自然放射線(アルファ、ベータ、ガンマ線)を簡単に測定できる簡易型の放射線測定器を備え、各種イベントや出前講演会で参加者の皆さまに体験して頂いております。
ご意見・ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。

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※ 利用やお問い合わせは、こちらよりご相談ください。

(1)アルファ線測定器

(2)ベータ線測定器

(3)ベータ線・ガンマ線測定器

(4)霧箱・・・携帯タイプと設置タイプがあります。

(5)宇宙線観測装置

宇宙線の誕生

星は、進化しています。太陽より重い星は大爆発(超新星爆発)でその進化を終えます。このときたくさんの粒子が宇宙空間にばらまかれます。それが宇宙線の始まりだと考えられています。

地球までの道のり

宇宙空間を飛んできた宇宙線(一次宇宙線)が地球の大気に飛び込むと、空気と衝突し、いろいろな放射線(二次宇宙線)をたくさん作ります。衝突は何度もくり返され、シャワーのように宇宙線が地表へ降りそそいでいます。

スパークチェンバー

空から降りそそぐ宇宙線の様子をスパークチェンバーで見ることが出来ます。ヘリウムガスで満たされたスパークチェンバーに飛び込んだ宇宙線は、まわりのヘリウム原子の電子をはぎ取りながら通り抜けます。この瞬間に、高い電圧を与えると放電が起こり宇宙線の通ったあとが光って見えます。